ACTブログ



2011年10月31日 16:08

ひこにゃんに会いにいこう(カテゴリ:渡辺)

こんにちは渡辺です。

最近他塾のブログをいくつか拝見(研究)させていただきました。

そこで気が付いた事があります。

それは、内容がまじめかつおもしろい!!

今回からは、少し路線を変えて書いていきたいと思います。

田中先生と旅行に行ったときの事を少し。

 

目的は、彦根城にいる「ひこにゃん」に会いに。

 交通手段は車でした。

その足で実は京都まで行ったのですが、地獄でした。

途中で車を置いて帰ってこようかとまじめに考えるほどの

過酷な旅でした。(体力的に)

そんな事になろうとは、まだ思いもよらない行きでの出来ごと

のんきに田中先生と「なぜひこにゃんは猫なのか?」について会議をしました。

長い話し合いの末出した結論は、

じゃじゃん

「井伊直弼のリベンジ」

ここに落ち着きました。

誰にリベンジかといいますと、米国であります。

 

なぜこのような結論に至ったのか

以下、理由です。

これを説明するには、井伊直弼の行った事の確認が必須です。

 

井伊直弼は彦根城の城主でした。

井伊直弼といえば、ある条約を結んだ事で有名ですよね。

そう、日米修好通商条約(1858)を結んだのでありました。

不平等条約として有名ですよね。(不平等な内容2つ憶えてますか?) 

これにより、国内で不満が爆発。

不満を言う者に対し井伊直弼は、処罰を行いました。(安政の大獄)

しかし、よりいっそうの反発を受け井伊直弼は暗殺(桜田門外の変)されてしまいます。

 

はい、米国と不平等な条約を結んだ彼が不満のはけ口となってしまったのです。

アメリカと対等な、いや優位な条件で条約を結びたい。

そんな彼の強い気持ちが「ひこにゃん」として猫がモチーフのキャラクターが誕生したのだと…

勘の良い方は気づいたのではないでしょうか。

ヒントは、アメリカを代表するキャラクターにあります。

 

その名も「ミッキー」さん

 

ミッキーさんはねずみですね。

 

はい、「ひこにゃん」勝利

 

ねずみより強いキャラクター猫を誕生させる事で、

井伊直弼の無念を晴らしたのでしょう。

米国に勝つと

 

     注意…上記の説はあくまで仮定であり事実とは異なります。

ひこにゃんがなぜ猫なのかはしっかり理由があります。

ここでは省略いたしますが、興味がある人は調べてみてください。

キーワードは「招き猫」です。

 

自分たちの答えに満足し、胸を張りながら彦根城に登城するのでありました。

 

おしまい

 

 

2011年10月22日 19:15

本を食べに行こう(カテゴリ:渡辺)

こんにちは渡辺です。

私事ですが、金木犀の香りが好きです。
毎年、あの香りを見つけると、秋の到来を感じさせます。
夏はセミの音、秋は匂いで季節を感じさせてくれますね。
この、季節を感じさせてくれるセミの音や花の香りには、
ある共通点があることにふと気が付きました。

それは二つとも、
生きる為に行っているということ。
そう考えると、つくづく「人間とは不思議な生き物だなぁ」と
考えるわけです。

なぜなら、生きること以外に活動が出来る・関心が持てる、
また考えることが出来るからです。
そう考えると、
人間だからこそ「文章を味わう」ことが出来るのだと考えるのでありました。

しかし、生徒にとって文章を読むとは、
「文章読むのめんどくさい」だそうです。
こういった声をよく聞きます。(もちろん本が好きな子もいます。)
しかし、無駄なモノ(ここでの無駄とは生きること以外のモノ)

に執着できる事が、人間臭さといいましょうか、

人間らしさなのかなと私は思います。

もっと読書に関していえば、
本は、読みたいと思ったときが一番食べごろです。
一番おいしく、一番楽しいのです。
「本を読め」ではなく、
「読みたいな」と思うことが出来るか
ようするに、関心を持ってもらう事が大事だと思います。

このような関心・興味をそそるような工夫・授業
をもっと行っていきたいと考えています。
実例では、
よくあらすじだけを話し、
結末は内緒という形で本の紹介してみたりします。
「結末教えてよー」「ずるい!」なんて声も聞こえてきますが、
翌週には生徒の片手にその本が…何てことも多々あります。

食べごろの本は必ずあります。
ぜひ、大きな本屋さん・図書館に足を運んでみてください。

おしまい


2011年10月8日 13:10

ダンボールを開けてみよう(カテゴリ:渡辺)

ダンボールを開けてみよう

こんにちは、渡辺です。

秋の訪れを肌で感じる今日この頃
だいぶ涼しくなってまいりました。
あっという間に寒くなってしまうのでしょうか。
さて、皆様にご報告が少し

順を追って、
夜の音が、セミから鈴虫へと変わる頃、
家には、一箱のダンボールが届けられていました。
「もしや!?」
直感が頭を過ぎります。

「アレっぽいぞ…」

高まる血圧
それに伴い、うなる鼓動
はじけるドーパミン
全身に「高揚感」をあびながら
体をくねくねさせながら
早速ダンボールを開封します。

「そいや!」

ベリベリ…

ポン!

はい、出てきたのは、やはり「アレ」でした。
そう「お茶碗」です。
ついに、出来上がりました。

いかがでしょうか?
湘南の海を連想させる
さわやかなブルーが特徴的ですね。
フォルムを目で確認し、質感を肌で感じる。
たまに頬にスリスリしたりしながら
一つのモノを作り上げた喜びを噛み締める。
これからは、この茶碗でモリモリまるまるご飯を食べていくのです。

突然ですが、みなさん「古田織部」という人をご存知ですか?
千利休さんの弟子であります。

彼は、安土桃山時代の一大名でありながら戦うことよりも自分の趣味に命を懸けた人物でした。
自分の好きな焼き物を作る!これが彼の目標でした。
焼き物を作るためには、材料費、釜、お店等々莫大な資金が必要です。
そのために、戦に出るような人でした。
よく聞く逸話では、
よい竹を見つければ、戦中だろうが戦いそっちのけで竹林に足を運ぶような人です。
また、良い焼き物を作る為に敵になったり味方になったりと、
自分に正直に生きる人だったのでしょう。

そんな努力あってか、
当時は、左右対称の均一の取れた茶碗が主流でしたが、
彼は、焼き物を「ぐにゃり」と歪めた奇抜な形をつくりました。
当時では考えられない発想でしたが、
それが当時ブームとなり「織部好み」として広まったのであります。

今までの型にはまらない自由な発想。
これは、師である千利休の教えでもあったようです。
目標のためにとことんやり抜く・やり切る。
これが大事なのかと思うわけです。

今の受験生も、自分の目標のために、とことんやり抜きましょう!
そんな受験生に「ACT」は全力で応えます。

しかし、中学受験が目標だけではなかなか熱が入りきらないかとも思います。
私立中学に行った先を想像してみてください。


その先で、皆さんは何を求めますか?


その先に目標がある生徒のほうがとことん腰を据えて

受験と向き合えるのではないかと私は考えます。

昆虫の研究をしてみたいから・医者になりたいから・宇宙に行ってみたいから…

ぜひ、目標の中学・高校・大学で何をしたいかその先に何があるのか
考えてみてください。

おしまい

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