ACTブログ



2013年9月5日 14:04

【3年生対象】 プレ・スクール説明会(カテゴリ:ACT)

9月5日(木)

昨夜のはげしい雷雨はややおさまりましたが、

雨の残るなか、3年生対象のプレ・スクール説明会を

おこなわせていただきました。

 

夏期講習の体験授業がActを知っていただくための第一弾とすれば、

 

プレ・スクールはその第二弾になります。

 

説明会でお話しさせていただいたのは、

Actの建学の精神や、Actの中学受験に対する思い、

そしてプレ・スクールの概要です。

 

まずActの建学の精神を、その開校の経緯を含めてご説明し、

いまなぜ中学受験なのか、というお話しをさせていただきました。

 

「ゆとり教育」が公教育でおこなわれるなか、

中学受験者数は大きく上昇しました。

ピークは2007年くらいでしょうか。

その後は減少の一途をたどっております。

 

理由は、子どもの数が減少していることや、

日本の経済状況、そして新指導要領など、

複数考えられます。

 

このように中学受験をしない理由が一般化されるなか、

あえて中学受験をする理由というのは、

それぞれのご家庭の事情に因るところが大きいのが実情です。

 

そのなかでActが中学受験を強くすすめる理由の一つは、

学問の基礎がそこにあるからです。

 子どもたちの「なぜ?」という疑問に、

できるだけ理解できるように指導できるのは

中学受験だけなのではないでしょうか?

 

高校や大学の受験勉強に「なぜ?」という問いは、

学習者が発する問いではなくなっているように思います。

 

疑問そのものも覚えてしまう…、

それはもはや「学び」とは遠く離れた学習で、

正直言うと、おもしろくありません。

 

「なぜ?」「わかった!」という発見が、

子どもたちの成長を大きなものにする、というお話しをさせて

いただきました。

 

Actの「学び」はそういうことを大切にしています。

 

志望校への思いも語らせていただきました。

入試問題というのは「学校の特色」をはっきりを示しています。

中学入試の問題というのは、電車の中吊り広告を

ご覧いただいてもおわかりのように、ひじょうにユニークです。

 

それぞれの学校の特色をよく踏まえて、

学習プランを練り、子どもたちの特性や個性を生かした

進路選択が可能になります。

 

Actはその部分においてプロフェッショナルだと思っております。

 

 

さ来週の9月14日(土)、20日(金)から

プレ・スクールが始まります。

 

ご興味のある方は、見学・体験自由ですので、

どうぞご連絡ください。

 

ちなみにプレ・スクールは「無料」です。

 

 

 

2013年9月5日 09:49

8日目 松山(カテゴリ:山下裕世くん 鹿児島へ)

8日目 松山

旅が始まってからもう8日がたちました。
今日は愛媛県の県庁所在地、松山市の道後温泉を目指します。
 
距離は57km程だったので、朝8時に起床して10時頃に宿を出ました。
この日も道中に山がありましたが距離が短かったため、午前中のうちに目的地をあと10kmの射程圏内に収めます(笑)
 
ほっともっと を見つけたのでお弁当を買おうと思いましたが、雨が降っていたので外で食べることもできず、店内にも食べるスペースがなかったため諦めて先に進むことに。
お店の中で食べられるようにしたらお客さんも増えるのに、と思いながらお腹を鳴らしてペダルをこぎ続けます。
 
そしてついに道後温泉を指し示す看板を発見!!
このとき1時少し前(笑)
早すぎです。
当然宿のチェックインの時間前です。
しかし、体はずぶ濡れでお店に入り時間をつぶすこともできません。
 
もう道後温泉に行こうかとも思いましたが、傘を持っていなかったので温泉を出てから再び雨にぬれる羽目になります。
 
そこで、ダメもとで宿に早く入れないか頼んでみることに。
すると.......入れてくれました(笑)
濡れた靴に入れる新聞紙までもらいました。
いや〜感謝感謝です。
 
早速冷えた体を温めるためにシャワーを浴びます。
部屋に戻ってゴロゴロしていると、お腹がすいていることを思い出します(笑)
 
そこでロビーでカップ麺を買おうとしますが、宿の人は準備中でロビーにいません。
本来なら営業時間外なので呼ぶのも失礼かなと思い、夜ごはんまで我慢することに。
 
空腹を紛らわすために談話室でずっとトランプをしていました。
トランプのゲームはもちろん”大富豪”。
やはり、シンプルなゲームは何回やっても飽きませんね(笑)
 
時間を忘れて楽しんでいると、知らないうちにもう夕食の時間に。
 
夕食は豚肉のソテーと揚げ物、スープで、ご飯はお代わり自由!
豚肉は柔らかくてジューシーでおいしかったです。
 
おかずがおいしいとご飯も自然とすすみます。
なんと.......昼ご飯を食べてなかったこともあり5杯食べました(笑)
 
食堂では、お遍路さんに来ていたおじさんと話をしました。
そのおじさんは大阪の方で、旅が趣味だそう。
今までの様々な旅の話をしていただきました。
 
長々と話をしていると食堂の方に、談話室に紅茶を用意しているから談話室に行ってくれと言われたのでそこで話は終了。
温泉にも行かないといけないので、おじさんとはここで別れました。
 
部屋に戻り、準備をしてからいよいよ道後温泉です!!
 
宿からは歩いて数分のところにあります。
 
正面の入口には道後温泉の文字が。
はじめ見た感想は、まるで千と千尋に出てくる温泉のよう。
それもそのはずで、道後温泉本館は明治27年に出来た日本最古の温泉だからです。
温泉自体は約3000年前から湧き出ているといわれ、聖徳太子も入ったことがあるとか。
 
入浴料は入る温泉によって違いがありましたが、せっかくなのですべての温泉に入ることにしました。
1200円です。
 
建物の中も趣のあるつくりをしており、通された畳の部屋からは長い年月を感じました。
そして早速浴衣とタオルを持って霊の湯に入ります。
浴槽は石でできており、室内は薄暗かったです。
湯船につかりながら、この温泉が経てきた長い年月のことを考えると不思議な気持ちになりました。
100年前の人は、戦時中の人は、同じ空間で何を考えていたのだろうか。
 
100年前のことなんて日常生活では考えもしないけど、昔から変わらない空間にいると、昔という時間の先に今があるのだと実感しました。
歴史で学んだことは別世界の話じゃなくて、時は違えども現実の話なんだなと。
 
歴史を感じながらものぼせないうちに上がります(笑)
畳の部屋でお茶とお菓子を頂きながら休憩し、次は神の湯に入ります。
 
神の湯は霊の湯より広く、観光客だけでなく地元の人も入りに来ているようでした。
すでに霊の湯に入っていたのでさっと入って上がります。
霊の湯と同じ石の浴槽でしたが明るく、大衆向けのつくりでした。
 
再び部屋に戻ります。
今度は着替えてから本館の見学です。
 
まずは又新殿から。
又新殿(ゆうしんでん)とは天皇専用の湯殿で、銀箔の襖や実際に使われた玉座がありました。
専用の漆塗りのボットン便所もありましたが、滞在期間が短かったこともあり使用されていないようです。
しかし、畳の中に埋め込まれた美しい漆塗りのトイレなんて初めて見ました(笑)
 
次は坊ちゃんの間です。
ここ道後温泉は夏目漱石が好んで通っていたことでも有名で、小説「坊ちゃん」の中にも登場します。
坊ちゃんの間は、その夏目漱石をしのんで休憩室の一室につくられたものです。
部屋の中には漱石に関する資料が置いてありました。
 
そして名残惜しみながらも道後温泉を後にします。
 
本館を出てから、目の前の商店街をあるものを探しながら歩くことに。
愛媛と言ったら.........
そうです みかんです!!
みかんソフトを探して歩きます(笑)
 
すると伊予かんソフトを発見。
みかんではないですがこれを食べました。
湯あがりに伊予かんソフト、最高です!!
 
この旅で初めて旅らしいことをしたような(笑)
 
旅気分のまま宿に向かってすぐ就寝。
なぜなら翌日はこの旅一番のハードスケジュールだからです。
 
それではおやすみなさい。
 
 

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