ACTブログ



2010年9月17日 21:16

3年プレスクール(カテゴリ:田中)

毎週金曜日は三年生対象プレスクールの授業がおこなわれる。

 

先週から始まったのだが、

もうずいぶん前からACTに通っているかのような三年生の明るさに、

こちらまで元気になる。

 

今日は、ミヨちゃんが指笛をならす話でした。

海と晴れわたる青空を遠景に、うす紅色のコスモス畑。

そして、お父さんのいないミヨちゃんのさびしい気持ちを想像できたでしょうか。

 

また来週会えるのが楽しみです(^^)

 

ACTでしっかり勉強しましょう。

2010年9月6日 13:39

危機管理(カテゴリ:社会)

先月21日。

全国高校野球決勝戦がおこなわれた。

東海大相模VS興南。

好投手一二三を擁して全国制覇を狙う東海大相模と、春夏連覇を狙う興南が激突する好カードということで盛り上がった。

序盤、東海大相模は何度となく好機をつくり、攻めたが無得点。

一方、興南はなかなか走者をだすことができない。

 

しかし、四回表の東海大相模の攻撃は三者凡退に終わった。

「こういうあとはリズムが変わるから注意が必要なんだよなあ」

と思った矢先、先頭打者を四球で出した。

あとは、みなさんご存知のようにアッという間の七失点。

 

このとき解説をしていた渡辺元信横浜高校監督のことばが、

強く印象に残った。

「選手の自主性に任せることは大切だが、危機管理は監督がしなくてはならない。」

 

 

甲子園の高校生も、中学受験の小学生も、教育は皆同じだと思う。

基本的には子どもたちの自主性を尊重しなければ、

伸びるものも伸びなくなる。

「させられている勉強」ではどうにもならない。

しかし、「このタイミング」というときのアドバイスなしに

子どもの成長もまたないものだ。

 

 

 

聖園女学院の校長先生も同じことをおっしゃっていた。

「子どもへの心配りは『猫の目』ぐらいがちょうどいいのよ」

猫は子猫にあれこれ教えずにいるが、「ここ」というタイミングは逃さないらしい。

 

見習いたいものである。

 

 

  

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