ACTブログ



2011年6月23日 15:10

準備されたことば(カテゴリ:田中)

 

突然ですが、みなさんはストックフレーズということばをご存知ですか?

 

 

神奈川学園(6/22実施)、鎌倉学園(6/23実施)と二日続けて、ACT主催の学校説明会をおこなわせていただきました。

 

神奈川学園の湊谷利男校長先生は、「21世紀教育プラン」を掲げて現在取り組んでおられる教育改革について、身ぶり手ぶりをまじえて熱く語ってくださいました。

「話しことば」とは、意味だけでなく熱を持っており、その熱は人を動かす力になると感じました。

 

鎌倉学園の竹内博之校長先生は、自由闊達に、そして縦横無尽に鎌倉学園の価値を本音で語ってくださいました。

本気で文武両道を実現しようという、学校の伝統を感じました。

 

 

両校長先生ともに、百戦錬磨と申しますか、とにかく話がおもしろい!!

どんどん引き込まれます。

 

これは説明会を数多くされてきた先生のご経験もあると思いますが、むしろ長年積み重ねたご経験のなかで、決まった内容を決まったことばで話すこと(これをストック・フレーズという)のつまらなさをご存知だからなのでしょう。

 

ストックフレーズでは、人は決して動かない。

 

躊躇したり、口ごもったり、そして悩んだり…

人間だからこそ、だ。

そこにある本音をしっかり見極めたい。

 

 

 

2011年6月17日 23:15

「子どもたち」が原点(カテゴリ:田中)

先日、湘南白百合学園の説明会を、アクト主催でおこなわせていただきましたが、

5、6月は塾対象で各学校が説明会を開く時期です。

今年度の中学入試の結果や大学合格実績を、

また来年度の入試要項を発表します。

さて、ある学校の校長先生のお言葉が強く印象に残ったので、

ここで紹介させていただきたいと思います。

 

 

「いつも出発は目の前にいる子どもたちです」

 

 学校と塾、相違点はもちろんいくつかあるが、

「子どもを育てる」という点は共通している。

何をするにしても、まず「この子どもをどうしよう?」というところからしか、教育を始めることはできない。

いくら崇高な理想を語っても、目の前の子どもたちを動かすことが出来なければ、それは絵に描いたモチでしかない。

 

たとえ語ることばは同じだとしても、

子どもによっては声の調子を変えてみたり、

子どもによってはシチュエーションを選んだり、

さまざまな工夫が必要となる。

 

 

 

教室にはいつも新しいチャレンジを私たちにあたえてくれる子どもたちがいる。

 

 

 

 

 

 

 

2011年6月8日 22:32

ACT主催の学校説明会 (湘南白百合)(カテゴリ:田中)

ACT主催の学校説明会 (湘南白百合)

ACT主催の学校説明会を、

湘南白百合学園の柳先生、中村先生のご厚意により

開かせていただきました。

 

子どもたちへのやさしくあたたかい視線を大切にする

学校の姿勢に、深い共感を抱きました。

 

「緑あふれる片瀬山のグラウンドに寝転んで、

真っ青な空を見上げるような贅沢は、湘白生とハイジにしか味わえない…(笑)」

 

 

愛校心を感じさせてくれる卒業生の書いた先生への手紙も、

軽やかな笑いとともに、湘南白百合学園のあたたかさを

じんわりと感じさせてくれました。

 

ありがとうございました。

 

ご協力いただいた先生方に深くお礼を申し上げます。

 

 

 

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