ACTブログ



2011年9月19日 22:29

陶芸をしよう(カテゴリ:渡辺)

こんにちは。渡辺です。

現状、四方山に囲まれております。

太陽はいまだ燦々(さんさん)と輝き、

前方の山の竹林はゆっくりと体を揺らしております。

 

鎌倉の山腹部といいましょうか

なぜ、このような場所にいるのか。

 

目的はずばり「陶芸」です。

土に触れ、自分の内面に向き合う。

そんな、「陶芸」で経験した事を少し書かせていただきます。

 

まず、ここから陶芸教室に向かうため、

石段を百数十段上ります。

「この試練を乗り越えなければ、土に触れる資格も無いということか…

恐るべし、陶芸!!」

と勝手にあれこれ考えながら登り

無事到着。

 

辺りは開け、住宅街の中に

佇むある一軒家。

そこの庭のはなれが教室となっていました。

 

早速、作ります。

 

ひんやりとした土

溢れる想像力

真剣なまなざし

この集中力は…

私「いける!」

土「グニャ…」

早くも失敗する渡辺

先生は苦笑い

 

先生の手助けも借り

ある程度、形が出来ていきます。

あれこれ考える私を見て

おもむろに先生が口を開きました。

 

陶芸の先生「渡辺君、PDCAって言葉を知ってるかい?」

私「…わかりません」

陶芸の先生「計画(Plan、実行(Do)、点検Check、改善Actの頭文字をとって

PDCAといいます。ご存じ?」

渡辺「はい、それなら聞いたことがあります。」

陶芸の先生「まず計画をして実行に移す、結果を点検し改善を行う。

陶芸に限らず、すべての事に共通して必要なことだよ。」

と。

はい、確かにノープランでした(^_^;)

 

当たり前の事ですが、言われてみて改めて気が付く・思い出すという

体験をしました。

 

当たり前の事だからこそ、忘れてしまいがち。

「灯台下暮し」

気を付けます。

 

当たり前の事だから、出来るよね

ではなく、

当たり前の事を出来ているか、チェックする。

授業や提出物を通してみていきたいと思います。

 

そんなこんなで、無事「お茶碗」の完成です!

写真を撮り忘れてしまいました(汗)

 

乾燥、色付け、焼き作業がこの後行われ

一か月後に完成だそうです。

待ち遠しい…

 

この後は、おいしいいカレーを食べて帰りました。

 

おしまい

 

 

2011年9月9日 17:54

横浜市立南高等学校附属中学校(塾対象)説明会の報告(カテゴリ:田中)

先日(6日)、横浜市立南高校附中の説明会に出席してきた。

 

先月中すでに4日ほど説明会がおこなわれており、以前に比べれば情報が広まってきたとはいえ、まだまだ未確認の部分も多く、今回の説明会を楽しみにしていた。

 

そもそも公立中高一貫校の制度化は、1999年と比較的新しい。2002年に開校した岡山県立岡山操山、2005年に開校した東京都立白鷗などの大学進学実績が堅調であったことや、日本経済の低迷などを反映して注目が集まっている。

 

お話しくださったのは、横浜市立南高附中の菱川先生。

ことばの端々にあたたかさを感じる先生だ。

 

まずは教育方針。

「知性・自主自立・創造」

「高い学力」と「豊かな人間性」を育成するという。

具体的な取り組みをみてみよう。

1 学力向上への取り組み → 国語・数学・英語の授業増

2 総合的学習への取り組み → EGG

E(explore) …さがす (学びの探求、課題さがし)

G(grasp)  …つかむ (自己の可能性の発見、他者との学びによる確かな理解)

G(grow)   …のびる (最終的な人間性の成長)

具体的には

中学生活を通して、多方面の企業との連携プログラム、横浜市立大学や横浜国立大学、JAXAなどの連携プログラムなどを組むこと

中学1年生時、プロジェクトアドベンチャー(課題解決プログラム)

中学2年生時、イングリッシュキャンプ

中学3年生時、卒業レポート

         カナダ・バンクーバーへの研修旅行(全員参加)

などがおこなわれる。

 

 

次に、適性検査の内容。

1 適性検査1(45分 200点)

文章(2000字程度)やデータの内容を的確にとらえ、分析し表現する力をみる。作文(出題例では450字以上500字以内)も出題される。

2 適性検査2(45分 200点)

自然科学的な問題や数理的な問題を分析し、考察する力や解決に向けて思考、判断し、的確に表現する力をみる。

3 適性検査3(45分 200点)

図や表・データなどで表された情報を読み解き、そこから得られる情報を理解する力をみる。

 

これらの適性検査に調査書(200点)を加味して、総合的に合否を判定するという。

 

さて注目の倍率だが、日本教材出版によると5000〜6000人の応募があり、30〜35倍になるらしい(根拠はないとおっしゃっていた)。

もちろん開いてみなければわからないが、相当な倍率になることは十分予想される。

 

ちょっとおもしろかったことを挙げておこう。

市立南高附中は、「基本的に極端な先取り学習はおこなわない」で「より深い理解を踏まえる」という。

 

これは果たして外進生(高校から1クラス)に対応するためのイクスキューズなのか。

ただ、「いわゆる適性検査らしい試験で合否を決めた場合、入学後の学力格差は大きくなる」という。

適性検査は「読む・書く・伝える」という基本的な部分をはかることはできるが、日々努力を重ねる学習能力をはかることが難しい。

 

その辺りの対策として、市立南高附中では「私の週プラン」という家庭学習調査をおこない、管理するようだ。

 

さて、いよいよはじまる横浜市立南高附中の開校。

楽しみである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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