ACTブログ



2014年2月25日 19:54

2014年 中学入試を終えて思うこと(カテゴリ:田中)

 

先日のブログに、13期生が「強い」と表現した。

 

 

この「強さ」とは。

何より2月1日に力を発揮できたこと、だ。

 

 

毎年、初日の入り方には気を使う。

特に男の子。

 

1月に埼玉や千葉でおこなわれる入試を受けさせたり、

土佐塾などの全国規模でおこなわれる入試を受けさせたり。

 

 

過去に苦い経験もしてきた。

 

「合格」「不合格」どちらにしても、12歳という子どもたちにとって

大きな、大きな経験だ。

特に「不合格」は。

子どもによっては大きな精神的ダメージを受ける。

子どもによっては気合が入る。

だからこちらも気を使う。

 

「合格」から入るか、「不合格」から入るか。

 

 

初日の緊張感は、人それぞれだが、

過去にはいろいろな子どもたちがいた。

 

入試前日、お迎えを待っているときさめざめと涙を流した。

「いよいよ入試だと思うと不安で…」

 

1月入試を受験して、国語の解答用紙が真っ白だった。

「校内でトイレなどを確認したが、まったく上の空だった」

入試会場へ本人を連れていったお母さまからうかがった。

 

2月1日の朝から食事が喉を通らず。

2月3日までほとんど何も食べられなかった。

2月4日に受けた学校でようやく合格をいただけた。

 

2月1日。入試終了直後に

「授業でやった問題と同じ問題が出た!」

と興奮気味に電話をかけてきた子どもは不合格だった。

同じ学校のB試験で合格した。

 

2月1日を平常心で受験することがどれほど難しいか。

2月1日に力を発揮することがどれだけ難しいか。

 

 

そして今年2014年。

我々の心配をよそに、たくましく戦ってきた子どもたち。

 

もちろん全員ではない。

緊張でガチガチで、力を十分に出し切れなかった子どももいる。

しかし、そんな子どもたちも

2日、3日と落ち着きを取り戻し、実力を出してくれた。

不合格を一度もらった学校でリベンジする強さを

発揮した子どもたち。

それは強さの一つだ。

 

 

合格できるかどうかわからない。

そんな不安定な未来に向かって、

まっすぐにチャレンジした君たちはほんとうにすごい。

 

その勇気はきっと君たちを大きく成長させていくだろう。

 

 

 

2014年2月22日 13:43

2014年 入試を終えて(カテゴリ:田中)

 

昼間はすっかり春めいた陽射し。

 

先週の雪が道路の脇に寒々しく残っているし、

晩の冷え込みはまだ厳しいけれど。

 

 

2月は毎年のことながら、短くそして長い。

初旬はあっという間に過ぎるが、

そこから2月末までは途方もなく長く感じる。

 

 

2014年度の入試も終わった。

Actは総勢35名という小規模な塾であるため、

受験全体の趨勢を概観することはできない。

 

 

しかし、各生徒の受験を例年と比較して語ることは

意味がある行為のように思う。

 

結果的に見れば「強い」学年だった。

延べ受験数130校に対して76人分の合格をいただいた。

これはActの13年間の歴史で最高の数字だ。

 

 

例年は合格数の倍ぐらい不合格がある。

複数回受験できる学校は合格するまで受験するので、

何度もチャレンジすると、合格より不合格のほうが

結果的に多くなる。

また、第一志望を合格した生徒は早々に受験を終える。

それが理由だろう。

 

 

それが今年はちがった。

早々に志望順位の高い学校の合格を取る生徒が多かった。

高偏差値層が多かったとか、

安全志向の受験校だったとか、そういう理由だけでない。

例年通りの進路指導で、例年通りの志望校だった。

 

数字などきちんとした分析をまたしたいと思う。

 

来年以降も同じような結果を出していくために。

 

 

確たる理由にはならないと思うが、ここに1枚の写真がある。

 

先生たちの激励会のあとに撮った1枚の写真。

 

日付は1月27日。

入試の直前である。

 

 

そこにある13期生の笑顔、笑顔、笑顔。

こぼれるような笑顔。

これから受験に臨むという切迫した雰囲気はない。

のびのび、そして仲良く過ごした仲間との笑顔だ。

 

13期生は、この雰囲気で合格を勝ち取った。

 

 

これは間違いない。

 

 

そして、どうしても伝えたいこと。

 

もちろん悔しい涙を流した子どもたちがいる。

このActのなかにも当然いる。

 

「今」の結果を掴めなかったことは

今までの努力が無駄だったことと同義でない。

今までの努力はもう少し先で大きな花を咲かせるだろう。

そう信じてこれからも努力を続けて欲しい。

 

 

そうして最後になってしまったが、

この結果の前には12期生の結果がある。

 

12期生がつないでくれた歴史があって、今年がある。

 

あらためて感謝いたします。

 

 

また来年に向かって精一杯子どもたちを育てていきます。

 

 

2014年2月19日 14:40

新4年生の授業(カテゴリ:田中)

 

先日は、大雪のため授業が休講になりました。

 

ですから新4年生としての授業は昨日が2度目。

 

 

個人的には、土曜日の入塾準備講座に

参加していた3年生たちは見知っているが、

初めて授業に入るようなものだ。

 

少しの緊張と、大いなる期待を持って授業に臨んだ。

 

さすが新4年生。

とても元気である。

 

1時間という授業時間を、いかに短く感じさせるかが

私たち講師の腕の見せどころでもある。

 

今回は初めてだったので、

いくつかこちらもチャレンジしてみることにした。

 

あまり説明に時間を割かず、

例を見て問題を解けるかどうかを試してみた。

 

子どもたちの反応はさまざまだ。

だまったまま、どんどん解き始める子ども。

「わからない〜」と言って、手を挙げる子ども。

横の座っている子のようすを見ながら、

何をすべきか探る子ども。

 

「性格」が出てくる。

 

その意味で、新4年生はとても自由だ。

 

「できた!」

「よし、全部合ってるよ」

「やったー!!」

 

1人が正解すると、全体の雰囲気が変わる。

 

「じゃあ答え合わせしようか」と言うと、

「まだできてないから、ちょっと待って!」

 

一方では答えを待っている子どももいる。

 

 

塾では学習に対して前のめりになるように育てていきたい。

「知る」ことの楽しみを育てていきたい。

 

これから子どもたちと「腹の探りあい」を続けていくことになる。

いま、何に興味があるのか探りながら、

「知る」ことの楽しみにつなげていきたいと考えている。

 

 

 

 

 

 

 

2014年2月17日 22:26

ありがとうございます!(カテゴリ:田中)

ありがとうございます!

 

卒業生のお母さまに描いていただきました。

 

「みんな、優しい顔すぎる(笑)?」

 

きっとお心遣いでしょう(^^)

 

 

 

 

 

 

 

ありがたいおことばをいただきました。

「Actの先生方を最後まで信じてほんとうに良かったです!」

 

こちらこそことばでは表現できないくらい感謝しております。

 

 

ほんとうに、ほんとうにありがとうございました。

 

そしてこれからもActをよろしくお願いいたします。

 

 

2014年2月17日 21:20

新5年生・新6年生保護者会概要(カテゴリ:ACT)

1 2014年度中学入試の結果報告

2 各学年ガイダンス

 新学年のスタートは新しい学習習慣のスタートでもあります。

 【新5年生】

 授業のスタート時間17:00

 終了時間20:15

 通塾日程 月・水・金・土

 通塾日数が増えるうえに、授業時間も長くなる。

 まずは通塾に慣れることが必要。

 各科目で出されている課題を確認し、

 新しい学習習慣をしっかりつける2ヶ月であってほしい。

 学校で進級する4月も慣れるのにおよそ1か月かかる。

 【新6年生】

 授業のスタート時間17:30

 終了時間20:50

 通塾日程 月・火・水・木・土

 通塾日数が増え、終わる時間が遅くなります。

 学習習慣とともに、生活習慣の変化にご注意ください。

 各科目の課題は変わりませんが、家庭学習の時間が

 取りにくくなるので、「すき間学習」が大切です。

 

 各学年とも、新しいスケジュールになります。

 子どもたちに新しい学習習慣をつけるよう、指導しています。

 

 

 

2014年2月12日 21:46

2014年2月度 新4年生父母会 概要(カテゴリ:ACT)

 

1 入試報告会

 詳細はプリントを参照ください。

 

2 新学年各科目ガイダンス

[国語]

 持ちもの:予習シリーズ・ノート(1センチ方眼)

       漢字のテキスト・筆記用具(マーカーペン数本)

火曜日:テキストを使った読解演習、漢字テスト

木曜日:文法を中心として、文の構造理解

家庭学習:漢字・音読・意味調べ

 

[算数]

 持ちもの:筆記用具

火曜日と木曜日:金曜日の演習は4月春期講習後から始まります

金曜日はお弁当をお持ちください

家庭学習:パワーアップ算数

 

[社会]

 持ちもの:予習シリーズ・地図帳・筆記用具(赤やピンクのマーカーペン)

金曜日:夏期講習までは気候と地域のくらし

家庭学習:予習シリーズの要点チェックで演習してみるとよい

 

[理科]

 持ちもの:ノート・筆記用具

金曜日:高学年で学習する内容の「紹介」

     「話」を聞ける子どもを育てる

家庭学習:まとめのプリントを配付

     テスト前はノートの見直しがいちばん効果的

 

3 新学年生活ガイダンス

 送迎について:塾前の駐停車はご遠慮ください

 食事について:金曜日の演習する前にお弁当の時間をとります

          お菓子など適宜必要なものをご用意ください

 生活について:日々続けることの大切を教える

          自分で考える力を育てたい

          「大人」に育てたい

 

 

 

2014年2月10日 14:11

2014年 中学入試結果報告(カテゴリ:ACT)

〈1月受験〉

大宮開成 1名

佐久長聖 1名

静岡聖光 1名

西武文理 1名

土佐塾 1名

函館白百合 1名

灘 1名

 

〈男子校〉

浅野 1名

麻布 1名

栄光学園 1名

鎌倉学園 1名

サレジオ学院 2名

逗子開成 2名

聖光学院 1名

藤嶺藤沢 2名

 

〈女子校〉

神奈川学園 5名

鎌倉女学院 4名

品川女子学院 2名

湘南白百合 1名

女子美術大付 1名

清泉女学院 1名

捜真女学校 2名

田園調布学園 3名

豊島岡女子 1名

フェリス女学院 1名

聖園女学院 2名

八雲学園 1名

横浜共立学園 2名

横浜女学院(特進) 1名

横浜雙葉 1名

 

〈共学校〉

神奈川大附 5名

関東学院 3名

関東学院六浦 1名

渋谷教育学園渋谷 1名

湘南学園 6名

日本大学藤沢 9名

山手学院 4名

横浜市立南高附 1名

(13期生 男子13名 女子22名 全35名在籍)

学校名は1月受験校、男子校、女子校、共学校でそれぞれ50音順にならべてあります。

 

  

 

2014年2月8日 11:38

2014年 中学入試結果について(カテゴリ:ACT)

 

2014年のAct中学入試結果については

 

2月10日(月)の夕刻を予定しております。

 

 

昨日より速報を塾にてお配りしております。

 

 

 

 

2014年2月4日 19:57

2014年 中学入試(カテゴリ:ACT)

 

今日の昼過ぎ。

 

雪もちらつく寒い日となりました。

 

 

 

そんな日にあたたかい報告です。 

 

今日、塾生の全員の合格をいただきました。

 

今日まで子どもたちを支えてくださった保護者の方々。

 

ほんとうにありがとうございました。

 

 

 

まだ戦いの続く子どもたちもいます。

 

もう少し。頑張りましょう!

 

 

 

 

 

 

 

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